タバコが切れてから買いに行く - 禁煙ゾンビのタバコをやめる方法

タバコが切れてから買いに行く

タバコが切れてから買いに行く

タバコは買いだめをしないで、在庫が切れて吸いたくなってから買いに行くようにしましょう。これでタバコの量が減ります。これは間違いないです。 タバコを吸う時間を遅らせているので量は減るでしょう。

簡単に言うとこういうことです。要点だけ言うとこんなもんです。ですがこれだけ言われて納得できるわけがない。だって在庫がないと不安だからね。 偶然コンビニがない田舎でタバコが切れたらどうしよう。その辺りをもう少し詳しく説明していこうかと思います。

タバコがないなら多少は我慢できる

吸いたくてもタバコがないときの我慢強さを甘く見てはいけません。タバコがないなら吸えなくても意外と我慢出来ます。なくなってから買いに行くのは結構余裕です。試してみましょう。

買いに行く場所を毎回変えてみるのもいいかもしれません。余裕があればちょっと遠くまで歩いてみましょう。買いに行く直前にネットで新しいコンビニを調べてみましょう。

お腹がすいて駅まで10分歩いたら空腹がおさまった経験はないですか。それと同じなんですが。個人差あるかも。私は空腹がおさまったことありますけど。 ニコチン切れは別のことをすると結構おさまるので、極力時間をずらすことを心がけましょう。

タバコを買いに行くのが面倒くさい

この理由でタバコをやめる人って結構います。いつもの通勤途中で必ず買うと決まっている人は苦になりませんが、在宅ワークの人なんかはタバコを買いに行くときに外出の決心をしなければなりません。 めんどくさくなって買わない日が来たりします。その気持ちを利用しましょう。

だからまずタスポはもう持ち歩かないようにしましょう。自販機で気軽に買えるのはよくないです。もっと面倒くさい手順を踏むべきです。

毎回コンビニでゴールデンバットくださいと店員さんに言いましょう。そのうち顔を覚えられます。 たまにエコーを混ぜると『えっ?』と言われます。ちょっと面白いです。その気持ちを利用しましょう。

家に着いてから吸う

買ったのでさっそく吸うわけですが、そのコンビニの喫煙所ですぐに吸うのはやめましょう。歩いて帰ればまた気分が紛れます。我慢できます。その気持ちを利用しましょう。

歩きタバコなんてもってのほかです。もう大人なんですからマナーぐらい守りましょう。マナーって徹底して守ると意外と気持ちが良いです。 中途半端に出来る範囲で守ってるとストレスが溜まります。どうせみんなやってるし。不信感が生まれます。

目的がわかってないからそうなるのです。正しいことをやっていると意識して、みんなのため地球のためと、自分だけでも正義の味方だときちんと把握して、マナーを徹底して守っていると意外と気持ちが良いです。

禁煙のついでにマナーを守ってみませんか。これが今回私が言いたかったことです。では格言っぽく言ってみましょう。

マナーを徹底して守っていると意外と気持ちが良い

でも人にマナーを押し付けるのはやめましょう。嫌われます。自分だけでも正義の味方ということで。